生き物図鑑

かわさき生き物マップ「生き物図鑑」について

 ・ 川崎市内で見られる生き物のうち、かわさき生き物マップで情報を募集している生き物を中心に紹介しています。

 ・ この生き物図鑑では、生き物マップで生き物情報を募集する際の名称(セミ類、カマキリ類など)を使用しています。

 ・ 生き物図鑑に掲載している写真は、かわさき生き物マップに投稿された写真を中心に掲載しています。

<生き物図鑑の使い方>
 ・ 左に表示されている生き物の名称をクリックすると、右側に生き物の情報が表示されます。



最終更新:令和3年4月1日
生き物図鑑:タヌキ
タヌキ
体長は50~60 cm。体は茶色、足は濃い茶色で、目の周りは黒い帯になります。冬になると毛足の長い冬毛になり、夏に比べて丸みのあるシルエットになります。
樹林や河川敷、住宅の近くでも見られます。夜行性。
写真:川崎市青少年科学館
生き物図鑑:アブラコウモリ
アブラコウモリ
大きさはつばさを広げると20 cm前後。体は濃褐色で、つばさ(皮膜)は濃い灰褐色です。
住宅の屋根裏や隙間、橋の下などをねぐらとして、夕方になると公園や農地、河川、ため池など開けた場所でえさを探して飛び回ります。夜行性。(4~11月頃)
写真:川崎市青少年科学館所蔵標本(標本番号:KMM-MM-0724)
生き物図鑑:チョウ類
スジグロシロチョウ
前翅長は2.4~3.5 cm。翅脈(しみゃく)に黒い筋があることで、モンシロチョウと見分けられます。日中、林の縁や草地を緩やかに飛翔し、タンポポやアザミ類などの花の蜜を吸います。モンシロチョウに比べると、うす暗い環境を好みます。
(4 月~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2016年6月14日 麻生区黒川周辺)
モンシロチョウ
前翅長は2~3 cm。はねは白地に黒い斑点があり、前はねの縁が黒いのが特徴。キャベツなどに産卵します。
農地や周辺の草原、公園、街中でもよく見られます。(3~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年5月28日 麻生区古沢周辺)
ツマキチョウ
前翅長は約2~3 cm。前翅には黒い斑点があり先端は尖っていて、後翅はまだら模様なのが特徴です。雄は前翅の先端に橙色の部分が見られます(雌は白色)。幼虫の食草はイヌガラシなどの植物です。森林や農地の周辺などで見られます。
(3~5 月頃)
写真:しずくさん撮影(2017年4月28日 麻生区黒川周辺)
モンキチョウ
前翅長約2~3 cm。黄色いチョウで、翅を閉じた状態で2つの斑点が目立つのが特徴です。雌には白っぽいものもいます。幼虫の食草はシロツメクサなどの植物です。
草原や農地の周辺など、開けた明るい環境でよく見られます。(3~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2019年9月28日 多摩区宿河原 多摩川周辺)
ムラサキシジミ
前翅長は1.4~2.2 cm。翅の表は青紫色に輝き、裏は濃褐色でぼんやりした斑紋があります。樹液や甘露(アブラムシの排泄物)などを吸います。地面で水を吸うことも多いです。日中は不活発で、夕方に樹上や林縁などを活発に飛翔します。成虫で越冬します。
(3 月~4 月、6 月~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2016年7月30日 麻生区黒川周辺)
ヤマトシジミ
前翅長は0.9~1.6 cm。はねの表面はやや光沢のある水色で、裏面には灰色地に黒い斑紋があります。地面近くを飛び、葉上や地面などにとまります。
草原や農地、公園、庭先などカタバミが生えるところでよく見られます。(4~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月1日 多摩区栗谷周辺)
ベニシジミ
前翅長は1.3~1.9 cm。前はねは裏表ともに赤地に黒褐色点があり、後はねは表面が黒褐色で、裏面は灰色をしています。地面近くを飛び、草上や地上などによくとまります。
草原や農地の周辺など、開けた明るい環境でよく見られます。(4~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2016年4月9日 宮前区初山周辺)
ウラナミアカシジミ
前翅長約2 cm。翅の裏が橙色で、黒色の短い線が一面に並んでいるのが特徴です。幼虫の食樹はクヌギ、コナラなどの植物です。雑木林などで見られます。
(6 月頃)
写真:しずくさん撮影(2017年6月11日 多摩区生田緑地周辺)
アカシジミ
前翅長は1.6~2.2 cm。橙色の翅が特徴です。幼虫の食樹はクヌギ、コナラ、カシワなどの植物です。雑木林などで見られます。
(5~6 月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年5月20日 麻生区早野周辺)
アゲハ(ナミアゲハ)
前翅長は3.5~6 cm。やや高いところを飛翔し、ツツジ類やアザミ類などの花を訪れます。アゲハチョウの中ではもっともよく見られる種類です。
農地や人家等のミカン類がある場所でよく見られます。(4~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年6月21日 麻生区はるひ野周辺)
キアゲハ
前翅長は3.6~7.0 cm。アゲハとは、前翅の付け根が黒く、細かな筋がないことで区別できます。明るい環境を好み、日中、草原などの上を活発に飛翔しながら、ツツジ類やアザミ類などの花を訪れます。(4~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2016年4月9日 宮前区初山周辺)
アオスジアゲハ
前翅長は3.2~4.5 cm。はねは黒地で、中央に水色の帯があるのが特徴です。高いところを敏速に飛び、ヤブカラシの花などをよく訪れます。
クスノキやタブノキなどのある林、街路樹、公園などでよく見られます。(5~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年10月12日 川崎区駅前本町 JR川崎駅周辺)
クロアゲハ
前翅長は約4~7 cm。全体がほとんど黒一色なのが特徴です。ミカン類のある農地や人家周辺などで見られます。
(4~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年8月23日 多摩区栗谷周辺)
ジャコウアゲハ
前翅長は4.2~6 cm。表面はつやのない黒色(雌は黄灰色)で、裏面は後はねの外縁に太い半月状の赤い斑列があります。低い場所を緩やかに飛びます。
ウマノスズクサの見られる河川敷や農地、人家周辺などの明るい草原でよく見られます。(4~9月頃)
写真:gameraさん撮影(2015年6月27日 麻生区栗木3丁目周辺)
ナガサキアゲハ
前翅長は6~8 cm。雄のはねの表面は黒色で、雌雄ともにはねの裏面の基部に赤斑があります。他の黒いチョウとは、後はねに尾状突起がないことで見分けることができます。
ミカン類のある農地や人家等の周辺で見られます。
(5~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年4月28日 麻生区黒川周辺)
サトキマダラヒカゲ
前翅長は2.6~3.9 cm。翅の表裏ともに、細やかな紋様があります。日中、樹林の周りを活発に飛翔し、クヌギやコナラの樹液に好んで集まります。夕方の日没近くには、特に活発になります。(4~11 月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課(2015年8月4日 高津区久末周辺)
ツマグロヒョウモン
前翅長は2.7~3.8 cm。翅の表の模様が、雌雄で大きく異なります。写真は雌です。(雄:オレンジ色の地に黒い斑点/雌:前翅の先端が青色光沢のある黒色となる)
草地など明るい環境を好み、日中低い場所を緩やかに飛翔し、様々な花を訪れます。晩秋には、サザンカの花などにもよく飛んできます。
(4~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月19日 多摩区枡形周辺)
ルリタテハ
前翅長は2.5~4.4 cm。るり色のラインが大きな特徴です。翅の裏側は樹皮のような見た目をしています。幼虫の食草はサルトリイバラ、ホトホギスなどの植物です。成虫のまま越冬し、早春から活動します。雑木林などで見られます。
(3~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年3月4日 麻生区黒川 三沢川周辺)
キタテハ
前翅長は2.2~3.4 cm。黄色い地に黒い紋があるのが特徴です。幼虫の食草はカナムグラなどです。成虫のまま越冬します。荒れ地、河川敷などで見られます。
(3~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年5月20日 麻生区早野周辺)
クロコノマチョウ
前翅長は3.2~4.5 cm。翅の裏側は枯葉に似ています。幼虫の食草はススキ、ジュズダマなどの植物です。薄暗い林などで見られます。
(3~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年5月2日 宮前区神木本町周辺)
ダイミョウセセリ
前翅長は1.5~2.1 cm。翅を開いてとまることが多いです。日中、林縁などで低い位置をすばやく飛翔し、ヒメジョオンやアザミ類などの花の蜜や獣の糞を吸うほか、地面で給水も行います。
(4~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年8月30日 麻生区黒川周辺)
イチモンジセセリ
前翅長は1.5~2.1 cm。後翅の裏に、4 個が一列につらなった(=「一文字」の名の由来)白い斑紋があります。日中から夕方にかけてすばやく飛翔し、様々な花を訪れます。自然度の高い場所から人口化の進んだ都市部まで、多様な環境で見られます。(5~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月6日 多摩区三田周辺)
生き物図鑑:セミ類
ニイニイゼミ
全長は3.5 cm前後。胸背は黒色と緑が混じり、前はねは茶色のまだら模様、後はねは黒色で透明な縁取りがあります。「チ―――」という連続音の強弱で長く鳴きます。
ケヤキやサクラの木などを好みます。(6月下旬~8月頃)
撮影:しずくさん撮影(2015年7月12日 麻生区岡上周辺)
ニイニイゼミの抜け殻
体長は2.4 cm以下。小型で丸っこく、全身に泥が付着しているのが特徴です。
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
ミンミンゼミ
全長は6 cm前後。胸背部は黒地に緑色の斑紋があるものが多く、はねは透明。「ミーンミンミンミー」と鳴きます。
ケヤキやサクラの木などを好みます。(7月中旬~10月上旬頃)
写真:しずくさん撮影(2015年8月1日 宮前区水沢 菅生緑地)
ミンミンゼミの抜け殻
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
 
触角のイラスト:川島 逸郎(C)
体長は2.6~3.2 cm。アブラゼミとよく似ていますが、触角は毛が少なく、第3節は細長い円柱状で、第2節と同じ長さです。
アブラゼミ
全長は6 cm前後。光沢のない黒色で、はねは赤褐色。「ジージリジリジリ・・」と鳴きます。
サクラやナシの木などを好みます。(7月中旬~9月下旬頃)
写真:gameraさん撮影(2015年7月26日 麻生区はるひ野 よこみね緑地)
アブラゼミの抜け殻
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
 
触角のイラスト:川島 逸郎(C)
体長は2.6~3.2 cm。触角は毛深く、第3節はもっとも太く、長さは第2節の1.5倍あります。
ヒグラシ
全長は4.5 cm前後。中胸背に緑色や赤褐色、黒色の斑紋があり、はねは透明。明け方や夕方に「キキキキキ・・・」と金属的な声で鳴き、多くが鳴くと「カナカナカナ・・」と聞こえます。
薄暗い林中に生息し、スギやヒノキを好みます。(7月~9月上旬頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
ヒグラシの抜け殻
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
 
触角のイラスト:川島 逸郎(C)
体長は2.6 cm以下。背中は丸みがあり、色は黄褐色で光沢があります。触角は太くて毛が多く、第4節の長さは第3節の1.5倍あります。
ツクツクボウシ
全長は4.5 cm前後。体が細長く、胸背は黒地に緑の斑紋があり、はねは透明。「オーシンツクツク・・」と繰り返して鳴きます。
サクラやカキの木を好みます。(7月下旬~10月上旬頃)
写真:gameraさん撮影(2015年8月11日 麻生区栗木周辺)
ツクツクボウシの抜け殻
体長は2.6 cm以下。体は細長くて背中は丸みが少なく、色は淡褐色で光沢がありません。「鼻先」の出っ張りが大きいのも特徴です。
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
クマゼミ
全長は6.5 cm前後。背面全体が光沢のある黒色で、はねは透明。午前中に「シャーシャー」と鳴きます。
センダンやミカンの木を好みます。(7月中旬~8月頃)
写真:川島 逸郎(C)
クマゼミの抜け殻
体長は3.3 cm以上。体は大きく、「出べそ」がある(胸部腹面の小さな突起)のが特徴です。また、腹側に多少とも泥が付いていることが多いです。
写真:公益財団法人川崎市公園緑地協会提供標本
生き物図鑑:トンボ類
アキアカネ
全長は3.2~4.6 cm。「赤とんぼ」として親しまれているトンボで、羽化した後、夏季は涼しい高山へ移動し、秋になって成熟すると山から降りてきます。
水田、池沼、湿地などで見られます。(6~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年10月17日 多摩区長尾 生田緑地ばら苑)
ショウジョウトンボ
全長は3.8~5.5 cm。成熟した雄は全身鮮やかな赤色、雌は黄褐色をしています。
平地や丘陵地の開放的な池沼や湿地などで見られます。(5~10月頃)
写真:ひろぴさん撮影(2014年6月20日 中原区木月住吉町 中原平和公園)
オオシオカラトンボ
全長は5.1~6.1 cm。成熟した雄は全身に青い粉を吹き、雌はくすんだ黄色をしています。シオカラトンボとは、複眼が黒いこと、はねの付け根に紋があることなどで見分けられます。
周囲に樹林のある水田や湿地、池沼などで見られます。(4~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年7月26日 宮前区神木本町 東高根森林公園)
シオカラトンボ
全長は4.9~6.0 cm。胸や腹に白い粉を吹くのは雄だけで、メスの体は黄色の地に黒斑があり、俗に「麦わらトンボ」とも呼ばれています。
山地から住宅地に至るまでの池沼、湿地、水田、水たまりなどの、止水域で見られます。(5~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月18日 麻生区岡上周辺)
コシアキトンボ
全長は4.0~5.0 cm。雄は腹部の付け根が白く、腰が空いているように見えるため「腰空トンボ」と呼ばれています。雌と未成熟の雄は、白色ではなく黄色です。
平地や丘陵地の木陰のある池や沼などで見られます。(6~9月頃)
写真:しずくさん撮影(2018年6月17日 多摩区宿河原 多摩川周辺)
ギンヤンマ
全長は6.0 cm~8.0 cm。頭部と胸部は黄緑色をしています。雄は腹部の付け根が青いですが、多くの雌は黄緑色です。
クロスジギンヤンマは胸部に太く黒いすじがあることなどで、ギンヤンマと見分けられます。
(5月下旬~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2017年9月5日 麻生区上麻生 麻生川周辺)
クロスジギンヤンマ
全長は6.4~8.7 cm。胸部が黄緑色で側面に黒い筋があり、雄は成熟すると腹部の斑紋が青くなります。
周囲に樹林のある、小さな池沼や水溜りを好みます。(5~10月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
オニヤンマ
全長は8.2~11.4 cm。日本で最大のトンボで、金緑色の複眼と、黒と黄色のはっきりとした縞模様が特徴です。
周囲に樹林のある水のきれいな河川上~中流域や小川などで見られます。(7~9月頃)
写真:gameraさん撮影(2015年7月26日 麻生区はるひ野 よこみね緑地)
アオモンイトトンボ
全長は3.0~3.5 cm。雄の腹部の第8~9節は鮮やかな青色をしています。また、雌の未熟個体は橙色です。
水田、池沼、湿地などで見られます。
(4~10 月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年9月15日 多摩区登戸 多摩川周辺)
オオアオイトトンボ
全長は4~5.5 cm。光沢の強い金緑色をしています。夏に羽化した後は薄暗い林の中などで過ごし、秋に成熟すると水辺に戻ってきます。
樹林に囲まれた池沼や湿地で見られます。(6~11月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
ハグロトンボ
全長は5.4 cm~6.8 cm。はねが黒く、雄は腹部が光沢のある青緑色、雌は黒褐色で光沢はありません。
河川や用水路で見られ、抽水植物や沈水植物がある環境を好みます。(5~10月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年9月23日 多摩区宿河原3丁目 二ヶ領用水)
生き物図鑑:カマキリ類
オオカマキリ
大きさは7~9.5 cm。他のカマキリと比べて大型で、体の色は緑色または茶褐色をしています。チョウセンカマキリとは、後はねの前縁にだけ斑紋がある(オオカマキリは全体に斑紋が広がる)点で見分けることができます。
成虫は8月~11月頃に、林縁の茂みや草原、公園などの草木の上で見られます。
写真:海風の森をMAZUつくる会さん撮影(2017年9月3日 川崎区 浮島町公園)
コカマキリ
大きさは4~6.5 cm。体の色は黄土色や茶褐色のものが多く、まれに緑色のものもいます。
成虫は8月~11月頃に、林の周辺や草原、人家周辺などでも見られ、地表を歩き回っていることが多いです。
写真:川島 逸郎(C)
ハラビロカマキリ
大きさは4.5~7 cm。体の色は緑色のものが多く、他のカマキリと比べて腹部の横幅が広く、後はねに斑紋がないのが特徴です。前はねの部分に二つの白い斑紋があります。
成虫は8月~10月頃まで、林の樹木上や、林縁の草地で見られます。
写真:川崎市環境局環境調整課(2013年9月2日 麻生区黒川 黒川海道特別緑地保全地区)
生き物図鑑:バッタ類
ショウリョウバッタ
体長は雄が4~5 cm、雌は7.5~8 cmと雌雄で大きさに差があります。体の色は緑色や褐色等で、後脚を使ってのジャンプだけでなく、はねを使って飛ぶことができます。
明るい草地を好み、河川敷や草原、都市部の公園の芝生などでもよく見られます。(8~11月頃)
写真:タカツキさん撮影(2015年9月12日 宮前区犬蔵周辺)
ショウリョウバッタモドキ
体長は雄が2.5~3 cm、雌は4~5.7 cmと雌雄で大きさに差があります。ショウリョウバッタに比べ、頭から背中が真っ直ぐで、足が短めです。背中に赤みがあるものもいます。
丘陵地の、チガヤなどの茂る場所に見られます。(8~11月頃)
写真:gameraさん撮影(2015年10月3日 麻生区はるひ野周辺)
オンブバッタ
体長は雄が2.5 cm位、雌4.2 cm位。体の色は緑色が多いですが、褐色の個体もいます。
背の低い草地に多く、草原や畑、公園の芝生などでよく見られます。(5~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年9月15日 麻生区栗谷周辺)
トノサマバッタ
体長は雄が3.5~4 cm、雌は4.5~6.5 cm。体の色は緑色(褐色のものもいます)。後はねが薄褐色で模様などがないのが特徴です。俗に「大名バッタ」とも呼ばれていました。
ススキなどイネ科の植物の葉を好み、河川敷などの広い草原で見られます。(7~11月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課(2014年10月16日 中原区等々力多摩川河川敷)
クルマバッタモドキ
体長は雄が3.2~4.5 cm、雌が5.5~6.5 cm。褐色と薄灰色のまだら模様のものが多いが、まれに緑色のものもいます。後はねには半月状の黒帯があるのが特徴。
裸地に低草地に多く、海岸の砂地や住宅地周辺の空き地でも見られます。(7~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年10月18日 多摩区稲田堤 多摩川河川敷)
ヤマトフキバッタ
体長は雄が約2 cm、雌は約3 cm。はねは茶色で短く飛ぶことができません。フキの葉が好きだと言われたためフキバッタと名づけられましたが、クズの葉なども食べます。樹林の近くの草原で見られます。(7~9 月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年7月26日 宮前区 東高根森林公園)
イボバッタ
体長は雄が2.4 cm前後、雌が3.5 cm前後。地色は灰褐色で暗褐色のまだら模様があり、胸部背面にイボ状の突起があるのが特徴です。
地面の露出した場所に多く、草地周辺の路上や人家周辺の空き地などでも見られます。(7~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2014年8月30日 麻生区はるひ野 多摩よこみねの道)
ツチイナゴ
体長は雄が約5 cm、雌は約6 cm。淡い土色で目の下に涙を流したような模様があります。草丈の高い草原に多く見られ、葉の上にいることが多いです。成虫で冬を越す日本で唯一のバッタで、夏は幼虫が見られます。幼虫のからだは緑色です。(3~7 月頃、10~11 月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月18日 麻生区岡上周辺)
エンマコオロギ
体長は雄雌ともに2.6~3.4 cm。焦げ茶色~黒褐色で、頭部に光沢があります。はねには複雑な脈があり、雄では、脈にあるやすり状の部分をすり合わせて「コロコロリー」と大きな声で鳴きます。
草原や畑、道ばたなどに広く生息し、人家の周辺でも見られます。(8~11月頃)
写真:川崎市環境総合研究所(2014年9月15日 川崎区殿町周辺)
生き物図鑑:ダンゴムシ
オカダンゴムシ
大きさは1 cm前後。体の色は黒に近い灰色で、刺激を与えると丸くなります。昆虫ではなくエビやカニと同じ甲殻類の仲間です。
古い時代の外来種で、公園や庭先の枯葉の下や、植木鉢や朽ち木の下などで見られます。
写真:川崎市環境局環境調整課(2016年2月6日 宮前区小台 小台公園)
生き物図鑑:ジョロウグモ
ジョロウグモ
大きさは雄が0.6~1 cm、雌が2~3 cmと雌雄で大きさに差があります。細長い胴体に長い脚、腹部には黄色や水色、紅色のまだら模様があります
高木の枝や建物の軒下、電柱といった高い位置に大きくて複雑な円網を張ります。(9~11月頃)
写真:しずくさん撮影(2015年9月18日 麻生区岡上周辺)
生き物図鑑:カエル類
ニホンアマガエル
体長は雄が2.2~3.9 cm、雌が2.6~4.5 cm。体は黄緑色で、鼻から目、耳にかけて黒褐色の帯があります。また、体の色は周囲の環境によって灰褐色などに変化します。
樹上を好み、水田やその周辺の草むら、林縁のほか、市街地の公園や庭先でも見られます。(繁殖時期は3~7月頃)
写真:川崎市中原区道路公園センター(2014年6月20日 中原区木月住吉町 中原平和公園)
シュレーゲルアオガエル
体長は雄が3~4 cm、雌が4~5.5 cm。ニホンアマガエルと似ていますが、鼻から目、耳にかけて黒褐色の帯がないことで区別できます。また、ニホンアマガエルと比べて鳴き声が甲高く、「コロコロ・・」と良く響きます。
水田やその周辺の草はら、林縁の葉陰や低木、背の高い草が密集する薄暗いところに潜んでいます。(繁殖時期は4~6月頃)
gameraさん撮影(2015年6月14日 麻生区はるひ野 黒川よこみね緑地)
アズマヒキガエル
体長は4~16 cmと、地域個体群によって大きさに差があります。体中にいぼ状の隆起があるのが特徴。あまりジャンプはせず、歩くことが多いです。
繁殖時期(早春)以外は、林やその周辺の草原、畑、公園、民家などでも見られ、昼間は石や倒木の下などで休んでいます。(3~11月頃)
写真:たかおっちさん撮影(2017年2月25日 高津区 せせらぎと親子広場周辺)
生き物図鑑:トカゲ類
ヒガシニホントカゲ
全長は20~25 cm。ずんぐりとした体型でうろこに光沢があります。幼体は背面や側面が黒く、金色がかった5本の線があり、尾は鮮やかな青色をしています。
乾燥した場所を好み、河原や道路際などの開けた場所、人家周辺や街中でも見られます。(4~11月頃)
写真:gameraさん撮影(2016年4月10日 麻生区栗木周辺)
ヒガシニホントカゲ(幼体)
幼体は鮮やかな青色の尾が特徴です。
写真:しずくさん撮影(2015年6月11日 多摩区栗谷周辺)
ニホンカナヘビ
全長は16~27 cm。細身で尾が長く、うろこに光沢がありません。背面やわき腹は褐色で、目の下からわき腹にかけて1本の白い線が走り、多くの固体には少し上に黒褐色の線が並行します。
草むらや藪、草や落ち葉のある庭先などでも見られます。(4~11月頃)
写真:たかおっちさん撮影(2016年7月24日 高津区北見方多摩川河川敷)
ニホンヤモリ
全長は10~14 cm。体は平たく、背面は薄い灰色の地に暗褐色や濃い灰色の斑紋がありますが、体調や温度などによって変化します。
最近、人家やその付近で増えています。夜行性。
(4~11月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課(2015年5月21日 麻生区王禅寺 王禅寺ふるさと公園)
生き物図鑑:ツバメ
ツバメ
全長は約17 cm。雌雄同色で頭から背中、胸は黒色、おなかから下は白く、のどとひたいが赤いのが特徴。暖かい国から渡ってくる渡り鳥(夏鳥)です。
春から夏にかけて、建物の軒などに、泥や枯草でおわん型の巣をつくり、子育てする姿が見られます。
写真:ひろぴさん撮影(2014年6月3日 多摩区宿河原周辺)
ツバメ
子育てをしている様子
写真:しずくさん撮影(2015年7月26日 宮前区神木本町 東高根森林公園)
生き物図鑑:カワセミ
カワセミ
全長は約17 cm。雌雄ほぼ同色で、背が青く、胸から下腹部まで橙色。水の中に飛び込み、大きなくちばしで魚などのえさを捕まえます。
河川や池沼、海岸などの水辺で見られます。
写真:しずくさん撮影(2014年10月4日 麻生区岡上 鶴見川)
カワセミ
くちばしには、水中で捕まえた小魚をくわえています。
写真:しずくさん撮影(2016年7月2日 多摩区宿河原 多摩川)
生き物図鑑:セキレイ類
ハクセキレイ
全長は約21 cm。雌雄ほぼ同色で、頭からの上面とくびから胸は黒、ひたい、ほほからのど、腹からの下面は白色をしています。飛びながら「チュチュンチュチュン」と鳴きます。
海岸や河川、農地や街中の空き地などで見られます。
写真:しずくさん撮影 (2015年2月19日 麻生区黒川周辺)
キセキレイ
全長は約20 cmで、ハクセキレイより少し細身で小柄。雌雄ほぼ同色で頭からの上面は黄色身のある灰色、胸からの下面と腰は黄色をしています。「チチン、チチン」と澄んだ声で鳴きます。
河川や池沼、干潟などの水辺の近くで見られます。
写真:しずくさん撮影(2015年10月18日 多摩区菅 三沢川)
セグロセキレイ
全長は約21 cm。雌雄ほぼ同色で、頭からの上面とくびから胸は黒、ひたいとのど、腹から下面は白色をしています。「ジジィジジィ」と、ハクセキレイより濁った声で鳴きます。日本固有の鳥。
河川の中流域や池沼、市街地の空き地などでも見られます。
写真:しずくさん撮影(2016年1月31日 多摩区宿河原 多摩川河川敷)
生き物図鑑:スズメ
スズメ
全長は約14 cm。雌雄同色で頭は小豆色、ほほには黒い斑紋、背中は淡い茶色で黒い縦斑があります。
人家の近くや街中など、人の住んでいるところで、1年を通してよく見られます。
写真:川崎市環境局環境調整課(2015年3月17日 川崎区千鳥町 ちどり公園)
生き物図鑑:シジュウカラ
シジュウカラ
全長は約15 cmと、スズメより少し大柄。雌雄同色で背は灰~黄緑色、頭は黒くほほは白。のどから胸とおなかの中央が黒いのが特徴です。
樹林や公園、庭木などで1年を通して見られます。
写真:gameraさん撮影(2017年1月8日 麻生区はるひ野 黒川よこみね緑地)
シジュウカラ
ネクタイをしめているようにも見える、のどからおなかにかけての黒いラインが特徴です。
写真:しずくさん撮影(2016年2月28日 多摩区枡形周辺)
生き物図鑑:ヒヨドリ
ヒヨドリ
全長は約28 cm。雌雄同色で、頭と体が灰色で、目の後方が茶色。「ピーヨピーヨ」などと高い声で鳴きます。
樹林や農地、街中などでも1年を通して見られます。
写真:しずくさん撮影(2015年7月2日 多摩区枡形7丁目 生田緑地)
生き物図鑑:コゲラ
コゲラ
全長は約15 cm。雌雄ほぼ同色ですが、雄は後頭部の左右に赤いはねがあります。木の幹をくちばしでたたいて音を出す「ドラミング」でなわばりを主張します。
樹林や街路樹、街中の公園などでも見られます。
写真:しずくさん撮影(2014年10月18日 多摩区東三田周辺)
コゲラ
雄の後頭部の左右にある赤いはね
写真:しずくさん撮影(2015年5月13日 多摩区栗谷3丁目周辺)
生き物図鑑:メジロ
メジロ
全長は約12 cmとスズメより小柄。雌雄同色で頭から背中にかけては黄緑(「うぐいす色」)で、目の周りが白いのが特徴です。
樹林や農地、街中の公園や庭木などでも見られます。花蜜を好み、ウメやツバキ、サクラの木などにやってきます。
写真:とどさん撮影(2017年3月11日 麻生区 麻生区役所周辺)
メジロ
花の蜜を吸うメジロ
写真:しずくさん撮影(2014年12月19日 麻生区栗谷3丁目周辺)
生き物図鑑:ウグイス
ウグイス
全長は雄が約16 cm、雌が約14 cmとスズメとほぼ同じ大きさ。雌雄同色で、緑褐色をしています。よく知られる「ホー、ホケキョ」というさえずりは、春先から夏頃の繁殖期に聞くことができます。
林や周辺のササや草が生い茂るやぶ、垣根などを好みます。
写真:川崎市環境局環境調整課
生き物図鑑:カモ類
カルガモ
全長は61 cm。くちばしは全体が黒く、先が黄色なのが特徴。体の色が雄と雌でほぼ同じです。淡水ガモ類の仲間。
河川や沼池、水田などの水辺で、1年を通して見ることができます。
写真:しずくさん撮影(2015年5月1日 高津区久地1丁目 二ヶ領用水(新川))
カルガモ
鶴見川を泳ぐカルガモの親子
写真:おはぎさん撮影(2016年7月16日 麻生区岡上 鶴見川)
コガモ
全長は38 cm。キジバトより少し大きい程度でカモの仲間では日本最小。雄は頭とほほは茶色、目の周りから後ろにかけて緑色をしています。淡水ガモ類の仲間。
河川や沼池などの水辺で、早秋から晩春まで見られます。
写真:しずくさん撮影(2014年12月19日 麻生区片平1丁目 麻生川)
マガモ
全長は約59 cm。雄はくちばし全体が黄色く、先端が黒色。首から上は光沢のある緑色で白い首輪が特徴です。淡水ガモ類の仲間。
内湾や港、河川、沼池などの水辺で主に冬に見られます。
写真:しずくさん撮影(2015年12月11日 麻生区岡上 鶴見川)
オカヨシガモ
全長は約50cm。雄はくちばしとお尻が黒く、翼の一部が白いです。翼の一部が白いのは雄雌共通の特徴です。
淡水ガモ類の仲間で、冬に日本全国に渡来する冬鳥として、池や河川、沼地などの水辺で見られます。
写真:しずくさん撮影(2019年2月8日 多摩区宿河原 多摩川周辺)
オナガガモ
全長は雄が約75 cm(長い尾羽を含めて)、雌は約53 cm。雄はくちばしの両側が鉛色、頭部は焦茶色で目の後ろから胸は白く、体は灰色で、尾羽が長いのが特徴です。雌は黒味のある鉛色のくちばしと長い尾羽です。淡水ガモ類の仲間で、冬に日本全国に渡来する冬鳥として、池や河川、沼池などの水辺で見られます。
写真:しずくさん撮影(2017年12月10日 多摩区宿河原 多摩川)
ヒドリガモ
全長は約49 cm。雄はくちばしが鉛色で先は黒く、額から頭頂はクリーム色、顔は茶褐色なのが特徴です。(写真右)
淡水ガモ類の仲間で、冬に日本全国に渡来する冬鳥として、池や河川、沼池などの水辺で見られます。
写真:おはぎさん撮影(2017年12月10日 多摩区宿河原 多摩川周辺)
スズガモ
全長は約45 cm。くちばしは鉛色で、雌は上くちばしに黒みがあります。雄の背は白く、黒い波上の斑紋があります。海(潜水)ガモ類の仲間。
内湾や港、海に近い河川などの水辺で、主に冬に大群で見られます。
写真:川崎市環境総合研究所(2013年3月18日 川崎区殿町3丁目 多摩川)
キンクロハジロ
全長は約40 cm。雄は頭から胸、背は黒色、頭部は紫光沢のある黒色で、スズガモに似ていますが、冠羽があります。海(潜水)ガモ類の仲間。
内湾や港、河川などの水辺で、主に冬に見られます。
写真:しずくさん撮影(2016年1月31日 多摩区宿河原 多摩川)

 
< 海ガモ(潜水)類 と 淡水ガモ類 >
カモ類は大まかに「淡水ガモ類」と「海ガモ(潜水)類」に分けることができます。

 海水(潜水)ガモ類(キンクロハジロやスズガモなど)
 ・ 水に潜って、貝など動物性の餌をとります。
 ・ 助走をつけて水面を滑走するように飛び立ちます。
(助走が必要なため、周りが開かれた大きな池や川、海でしか見ることができません。)

 淡水ガモ類(カルガモやマガモ、コガモなど)
 ・ 陸上や水面あるいは首を水中に突っ込んで、水草など、植物性の餌をとります。
 ・ ほぼ垂直に近い急な角度で一気に飛び立ちます。
生き物図鑑:ツクシ(スギナ)
ツクシ(スギナ)
ツクシとはスギナの胞子茎で、丈は10~15 cm。ツクシが芽を出し枯れた頃に、緑色の栄養茎(スギナ)が出ます。スギナの丈は30 cmほどあります。シダ植物の一種です。
河原や公園、畑、道ばたなどで見られます。(2月下旬~4月上旬(ツクシ))
写真:川崎市環境局環境調整課
生き物図鑑:スミレ類
タチツボスミレ
花の頃の茎の高さは10 cm程。スミレの中で、もっともよく見られる種類です。花はうすい紫色で、葉はハート型をしています。
林や草地、道ばたなどでよく見られます。
(花が見られる時期:3月~5月頃)
写真:gameraさん撮影(2016年4月2日 麻生区黒川周辺)
タチツボスミレの葉
葉はハート型をしています。
写真:川崎市環境局環境調整課(2016年4月13日 麻生区岡上周辺)
生き物図鑑:紅葉・ドングリ
コナラ
実(ドングリ)は細長いものが多く、実の下部を覆う殻斗(かくと)はうろこ模様です。
コナラは落葉樹で、雑木林の代表的な木の一つです。夏にはカブトムシなどが樹液を求めて集まります。
(「ドングリ」を見つけやすい時期:9月下旬~10月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
マテバシイ
常緑樹で、実(ドングリ)は円錐状の卵形をしており、白いろう状のもので全体が覆われています。実の下部を覆う殻斗(かくと)はやや浅い杯型で、うろこ模様です。
5~6月頃に花が咲いてから、実が成熟するのに2年間かかります。
(「ドングリ」を見つけやすい時期:10月~11月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
スダジイ
常緑種で、実(ドングリ)は円錐状の卵型をしており、熟すと実を覆う殻斗(かくと)が3つに裂けます。
5月頃に花が咲いてから、実がなるのに1年半かかります(翌年の10月頃に成熟)。
(「ドングリ」を見つけやすい時期:10月~11月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
クヌギ
実(ドングリ)は丸く、直径2~3 cmと大型です。下半分はお椀型で、反り返ったたくさんの突起の出る殻斗(かくと)に覆われています。4月頃に花が咲いてから、実が成熟するのに2年近くかかります。
クヌギは落葉樹で、雑木林の代表的な木の一つです。夏にはカブトムシなどが樹液を求めて集まります。
(「ドングリ」を見つけやすい時期:9月下旬~10月頃)
写真:川崎市環境局環境調整課
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